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1. ホームページって何?

〜 ホームページの正体 〜

1-1. ホームページとHTMLタグ


これから作ろうとしている「ホームページ」というものの正体を、みなさんご存じでしょうか。

実はホームページはHTMLという言葉を使って書かれているのです。

「HTMLなんて見たことないよ」というあなた。ブラウザの[表示(V)][ソース] を選んでみてください。

ホームページのソース

このように、なんだか < > がいっぱいあるものが出てきましたか?

この < > でかこまれたものを HTMLタグ といい、このタグ(札)によって、「ここの文字を大きくする」とか「ここに絵を張る」とかを指定しているのです。

見ての通り、ホームページとは、HTMLタグを使って書かれた、ただのテキストファイルにすぎないのです。

1-2. ホームページエディタの登場


このように、ホームページはHTMLタグを使って書かれたただのテキストファイルですので、従来は「メモ帳」などのテキストエディタを使って <FONT SIZE="+2"> などというふうにタグでいちいち書いていました。

しかし、最近では「ホームページエディタ」を使っての制作が主流になっています。

ホームページエディタでは、実際にブラウザに表示される画面そのままに、ワープロ感覚で編集が行えます。

今回使用する FrontPage Express は、マイクロソフト社のホームページ開発ツール「FrontPage」のエディタ部分を、機能を少し縮小してIE4に付属させたものです。

機能を縮小したといっても、これからホームページを作ろうという方のために必要な機能は十分にそろっています。また、FrontPageと操作が同じなので簡単にFrontPageにステップアップすることもできます。

1-3. ホームページ=ウェブページ?


日頃みなさんがお使いになっている 「ホームページ」 という言葉は、実は本来サイトの表紙(ホーム)にあたるページのことを指しています。

ですから、表紙(ホーム)以外のページは本来 「ホーム」ページ ではなかったりします。

そこで、この教室では 「ウェブページ (WebPage) または単に 「ページ」 と呼ぶことにしましょう。

 

さて、ウェブページの正体が分かったところで、いよいよ次の章からは FrontPage Express を使って実際にページを作っていきましょう。



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