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2. 操作の基本

〜 FrontPage Expressの操作の基本 〜

2-1. 画面構成


FrontPage Expressの画面は次のようになっています。


● メニューバー
このメニューからさまざまな機能を選択します。
 
● ツールバー
メニューの中のよく使う機能がボタンになっています。
ツールバーの 表示/非表示 は[表示(V)]メニューから切り替えることができます。フォームツールバー以外はよく使うので表示させておきましょう。
 
● 編集画面
ここで実際にページを編集します。
 
 
● ステータスバー
画面最下部のいろいろな情報を表示する部分がステータスバーです。[表示(V)]→[ステータスバー(S)]で表示/非表示を切り替えられます。

表示されている秒数は 28.8Kbps のモデムでこのページを表示した場合にかかる時間の目安です。

ステータスバー

2-2. マウスの基本操作


まずは基本中の基本、マウスの操作についておさらいしておきましょう。

● クリック
マウスの左ボタンを一回押します。
 
● ダブルクリック
マウスの左ボタンをすばやく二回押します。
 
● 右クリック
マウスの右ボタンを押します。
 
マウスクリックの基本
 
● ポイントする
これから文字が入力される部分には ”” の形をした入力カーソルが点滅して表示されています。編集画面のどこかをクリックすると、クリックした場所にこの入力カーソルが移動します。この操作を「ポイントする」といいます。

    ポイントする (動画7KB)
ポイントする(動画7KB)
 
 
● 選択 (ハイライト)
文字列を選択するにはマウスをクリックしたまま文字をなぞります。選択された部分は反転表示になります。

    文字の選択 (動画19KB)
 
編集画面左端の空白の領域をクリックすると、その行全体を選択することができます。さらに、ダブルクリックすると段落全体を選択することができます。

2-3. 基本操作


それでは、FrontPage Expressでページを編集する際の基本操作を見ていきましょう。

● 直前の操作をやり直す
直前の操作をやり直すには、メニューバーから[編集(E)][元に戻す(U)] を選びます。
 
● 段落を変える
段落を変えるには[Enter]キーを押します([Return]などと書かれていることもあります)。

段落を変えると下に一行の空白ができます。
● 改行する
空白行をあけずに次の行に移りたいとき(改行)には[Shift]キー を押しながら [Enter]キー を押します。
 
改行するとマークが行末に入ります。

段落変えと改行

 

● リンク先のページを開く
編集画面でリンク先のページを開くには、リンクの上にマウスカーソルをのせて、[Ctrl]キーを押しながらマウスを[クリック] します。
 
● プロパティを表示する
フォントの大きさや図の位置などさまざまな設定のことを「プロパティ」と呼びます。
プロパティを変えたい部分を選択して[右クリック]すると、プロパティのメニューが表示されます。

プロパティの表示 (動画K16K)

 
● 書式記号の表示/非表示
FrontPage Expressの編集画面には、編集をやりやすくするために実際にはブラウザに表示されない改行マークや表の範囲などの書式記号が表示されています。
 
この書式記号の表示/非表示の切り替えは、ツールバーのボタンかメニューバーの[表示(V)]→[書式記号(M)]で行います。
 
● HTMLソースの表示
1章で説明したように、ウェブページは本当はHTMLタグというもので書かれています。FrontPage Expressでは通常このHTMLを意識することはありませんが、 [表示(V)]→[HTML(H)] を選ぶとタグで書かれた本当のページの姿を見ることができます。
 
この「HTMLの表示と編集」ウィンドウからタグを使って編集することもできます。

 

基本的な操作はこんなもんです。

とりあえず 「段落変え」 と 「改行」 の違いだけは覚えておきましょう。



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