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3. ファイルの操作

〜 ページの作成と保存 〜

3-1. まずは自分のディスクの中に


みなさんが日頃インターネットでご覧になっているウェブページは、プロバイダなどにある「サーバ」と呼ばれるコンピュータの中に入っています。

ですが、これから作るページは、とりあえずあなたが使っているパソコンのディスクの中に新しいフォルダを作って、その中に作っていきます。

そして、ある程度完成したところでプロバイダの「サーバ」に転送(アップロードといいます)し、この時点で初めて作ったページがインターネットから見られるようになるのです。

そこでまずこの章では、作ったページをあなたのパソコンのディスクの中に保存したり開いたりする方法を説明しておきます。

3-2. 新しいページを作るには


ツールバーのボタンを押すと新しい白紙のページが作られます。

メニューバーから作成する場合は、[ファイル(F)]→[新規作成(N)]を選んで「新しいページ」のダイアログを表示し、 「標準ページ」 を選んで[OK]を押します。

 ページの新規作成
ページの新規作成

「新しいページ」ダイアログの選択肢の意味は次の通りです。

● 標準ページ
何も書かれていない空のページを作ります。ツールバーのボタンと同じ働きです。
 
● パーソナルホームページ ウィザード
質問に答えていくことで簡単なページが作成できるウィザードです。とりあえずページを作ってみたい方は試してみるのもよいでしょう。
 
● フォームページ ウィザード
フォームを使ったアンケートなどのページを作るためのウィザードです。
 
● 確認フォーム
フォームを入力した後に表示される確認ページを作ります。
 
● 新しいWeb表示のフォルダ
新しい Web 表示のフォルダページを作成します?
 
● 調査フォーム
質問用フォームのサンプルを作ります。

3-3. ページを保存するには


作ったページを保存するには次の方法があります。

[ファイル(F)]→[名前を付けて保存(A)]
ページを一番最初に保存するときには名前を付けて保存しなくてはいけませんので、これを選びます。

名前を付けて保存 (動画32.3K)

[ファイルとして保存(F)]を押して保存ダイアログを表示し、ディスクに保存します。

また、ファイル名の付け方には約束がありますので注意が必要です。次の「3-4. ファイル名の付け方」で説明します。

 
[ファイル(F)]→[上書き保存(S)]
編集中のページを現在の名前のまま保存する場合はこれをえらびます。ツールバーのボタンと同じ働きです。
 
[ファイル(F)]→[すべて保存(L)]
編集中のすべてのページを現在の名前のまま保存します。

3-4. ファイル名の付け方


ウェブページのファイル名の付け方には、ウィンドウズやマッキントッシュと違い次のような約束があります。

  • ファイル名に使えるのは半角

      abcd・・・・xyz,ABCD・・・・XYZ,0123・・・・789
      (アルファベットと数字)

      - (マイナス)
      
    _ (アンダーバー)
      
    . (ピリオド)

    のみで、日本語や全角文字は使えません。

  • ファイル名に空白を入れてはだめ
  • ファイル名は大文字と小文字が区別される
    (普通は全部小文字で書きます)
  • ファイル名の最後は.html (または”.htm”)で終わる

また、あなたのサイトで一番最初に開かれる表紙(ホーム)のページはなるべく "index.html" というファイル名にしておきます。アドレスを入力したときにファイル名を省略した場合には、この "index.html" というページが自動的に開かれるからです。

3-5. 保存されたページを開くには


ディスクに保存されたページを開くには、

ツールバーのボタン
または[ファイル(F)]→[開く(O)]

を選んでダイアログを表示し、[参照(B)]ボタンを押します。

ファイルを開く

 

ページの作成と保存はお分かりいただけましたでしょうか。

次は、ウェブページの基本である 「文字と文章そろえ」 について説明します。



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