前のページ

表紙に戻る

次のページ

5. 画像の貼り付け

〜 絵や写真でページをパワーアップ 〜

5-1. 画像の種類


ホームページに使う画像の形式には二種類あります。

一つはファイル名の最後か ".gif" で終わる形式、もう一つは ".jpg"(または".jpeg")で終わる形式です。それぞれ、

● gif 形式
イラストなどの色数の少ない画像に適しています。
 
● jpg(jpeg)形式
写真など色数の多い画像に適しています。

といった特徴があります。

ホームページで画像を扱うにはこのどちらかの形式に変換する必要があるのですが、FrontPage Expressには簡単な画像変換機能もありますので、ビットマップ(bmp)形式 などそのほかの形式の画像も張り付けることができます。

* ウィンドウズに付属のお絵かきソフト「ペイント」などで使われている形式です。

5-2. gifまたはjpeg形式の画像の挿入


ファイルからgifjpeg形式の画像を挿入するには、

ツールバーのボタンまたは[挿入(I)]→[画像(I)] を選びます。

「画像」の挿入ダイアログが開きますので「ファイルから(F)」「参照(B)」を押して挿入する画像ファイルを選択します。

画像の挿入(動画27KB)
画像の挿入(動画27KB)

5-3. その他の形式の画像の挿入


画像ファイルの選択ダイアログで 「ファイルの種類(T)」 から画像の形式を選択すれば、 ビットマップ(bmp)形式 などのgifやjpeg形式以外の画像も張り付けることができます。

ただしこの場合、gifまたはjpeg形式に変換して保存する必要がありますので、ページを保存するときに次のダイアログが表示されます。

[参照(B)]で保存する場所を指定して「はい(Y)」を押せば変換されて保存されます。

デフォルトでは gif形式 に変換されますので jpeg形式 に変換したい場合には保存する前に次で説明する 「画像のプロパティ」 で あらかじめjpeg形式 を選択しておく必要があります。

また、ウィンドウズに付属のお絵かきソフト「ペイント」などから直接[コピー]→[貼り付け]して貼り付けることもできますが、この場合は自動的にjpeg形式に変換されてしまうようです。

5-4. 画像の各種設定


画像に対する設定は、画像を選択して

[右クリック]→[画像のプロパティ]

から行います。

画像のプロパティ「全般」

● 種類 ●
画像を他の形式に変換する場合などに指定します。
● 代替表示 ●
 
「低解像度(W)」
画像を表示する前にあらかじめ表示しておきたい画像があれば指定します。
 
「テキスト(X)」
画像の名前や説明を書いておきます。画像の読み込み中などに表示されますので、なるべく何か書くようにしましょう。
 
● 既定のハイパーリンク ●
画像にリンクを張る場合に指定します。リンクについては7章で説明します。

画像のプロパティ「外観」

● レイアウト ●
 
「配置(A)」
その行の中での画像の位置を指定します。「左」または「右」を指定すると、空いた部分にテキストを回り込ませることができます。
「外枠の太さ(B)」
外枠の太さをピクセル数で指定します。枠を付けたくない場合には 0 を指定します。
 
「横の間隔(Z)と縦の間隔(V)」
画像の周りの空白をピクセル数で指定します。
● サイズ ●
画像のサイズを変えたい場合はここで指定をします。ピクセル数または、画面の大きさに対する比率(パーセント)で指定します。

 

絵や写真を貼り付けるとページがぐっとにぎやかになります。

背景の壁紙の指定は、次の章で説明する「ページのプロパティ」から行います。



前のページ

表紙に戻る

次のページ